経営理念
人も自然も地球の一部。資源を有効にリサイクルするのが私達の仕事です。美しい自然を、やさしい大地を、大切にしたい思いが私達を動かします。
あいさつ
循環型社会形成の 廃棄物処理を確立します
(株)日環は昭和52年3月に収集運搬業として、(株)安住は昭和60年3月に最終 処分業として設立して以来、皆様方の温かいご支援やご協力により、総合的な産業 廃棄物処理を通じ、自然と産業を結ぶパイプ役として日々努力してまいりました。
平成4年4月には中間処理場として(株)安住壬生リサイクルセンターを開設し、グループで収集運搬、中間処理、最終処分の一貫した処理体制を確立いたしました。また、平成13年3月には(株)日環の中間処理場として日環リサイクルワールドを開設し、平成21年10月には(株)日環市貝リサイクルセンターを開設し農業用廃ビニールのリサイクル事業にも取り組んでおります。更に同年には一般建設業(と び・土工工事業)も取得し建築に関わる解体工事から新築工事までの産業廃棄物を一括管理する体制も構築しさらに、平成27年5月には一般建設業から、特定建設業へ更新をしております。また、平成27年4月には(株)安住壬生リサイクルセンターを(株)日環リサイクルワールドに承継しました。「現代の発達した技術は産業界だけではなく、我々の身近なところにまで影響を及ぼしてきており、地球規模で環境問題を取り上げる中、産業廃棄物業界においても、社会情勢に敏感に対応していかなくてはと考えております。
自然環境を保護すること はもちろん、対社会経済においても、大きな影響を与えるリサイクルは、人の未来を 創造する産業といっても過言ではないと自負しております。グループでは、長年の経 験と実績を生かし、業務の充実に加え、発生から資源の回収、環境保全への取り組 みなど独自の先進的な総合管理システムにより、社会のあらゆるニーズに応え、各 分野から依頼されるテーマに対し、社員一同積極的な研究開発を行い日々努力し てまいります。
今後とも皆様方のご支援、ご指導を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
(株)日環は昭和52年3月に収集運搬業として、(株)安住は昭和60年3月に最終 処分業として設立して以来、皆様方の温かいご支援やご協力により、総合的な産業 廃棄物処理を通じ、自然と産業を結ぶパイプ役として日々努力してまいりました。
平成4年4月には中間処理場として(株)安住壬生リサイクルセンターを開設し、グループで収集運搬、中間処理、最終処分の一貫した処理体制を確立いたしました。また、平成13年3月には(株)日環の中間処理場として日環リサイクルワールドを開設し、平成21年10月には(株)日環市貝リサイクルセンターを開設し農業用廃ビニールのリサイクル事業にも取り組んでおります。更に同年には一般建設業(と び・土工工事業)も取得し建築に関わる解体工事から新築工事までの産業廃棄物を一括管理する体制も構築しさらに、平成27年5月には一般建設業から、特定建設業へ更新をしております。また、平成27年4月には(株)安住壬生リサイクルセンターを(株)日環リサイクルワールドに承継しました。「現代の発達した技術は産業界だけではなく、我々の身近なところにまで影響を及ぼしてきており、地球規模で環境問題を取り上げる中、産業廃棄物業界においても、社会情勢に敏感に対応していかなくてはと考えております。
自然環境を保護すること はもちろん、対社会経済においても、大きな影響を与えるリサイクルは、人の未来を 創造する産業といっても過言ではないと自負しております。グループでは、長年の経 験と実績を生かし、業務の充実に加え、発生から資源の回収、環境保全への取り組 みなど独自の先進的な総合管理システムにより、社会のあらゆるニーズに応え、各 分野から依頼されるテーマに対し、社員一同積極的な研究開発を行い日々努力し てまいります。
今後とも皆様方のご支援、ご指導を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
ISO14001 環境マネジメントシステム
豊かな大地を守るために
地球上の全ての動植物の生活環境を損ない、大切なエネルギーを浪費している問題に対し、リサイクルは大変有効な手段であり使命であると考えます。リサイクルを行い、物質循環を促進させることにより、地球資源の確保と地球環境の保護に貢献することとなり、未来の人たちに美しい自然環境を残すことができるのです。地球人としてこの問題を捉え、努力して取り組んでいく情熱が株式会社日環、株式会社安住のモットーとするところであり、恒久的テーマなのです。
日環グループの会社概要
会社名 | 株式会社 日環 |
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所在地 |
本社 栃木県宇都宮市インターパーク四丁目7番地6 TEL:028-666-5066(代表) FAX:028-666-5067 リサイクルワールド 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙字吾妻原3553-1 TEL:0282-82-8566(代表) FAX:0282-82-8570 花王事業部 栃木県芳賀郡市貝町赤羽2606番地 TEL:0285-68-2520 FAX:0285-68-2520 |
設立 | 昭和52年3月24日設立 |
資本金 | 7,700万円 |
取引銀行 |
みずほ銀行 宇都宮支店 りそな銀行 宇都宮支店 足利銀行 江曽島支店 東邦銀行 宇都宮支店 常陽銀行 宇都宮支店 |
代表者 | 代表取締役 長野榮夫 |
従業員 | 105名(2020年9月現在) |
営業種別 | 収集運搬業・中間処理業 |
会社名 | 株式会社 安住 |
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所在地 |
本社 栃木県宇都宮市インターパーク四丁目7番地6 TEL:028-657-6699 FAX:028-657-0016 黒磯第四処分場 栃木県那須塩原市亀山字上の山2-1他 TEL:0287-62-3041 FAX:0287-62-3041 |
設立 | 昭和60年3月8日設立 |
資本金 | 5,500万円 |
取引銀行 |
みずほ銀行 宇都宮支店 りそな銀行 宇都宮支店 足利銀行 江曽島支店・市貝支店 |
代表者 | 代表取締役 長野榮夫 |
従業員 | 4名(2020年9月現在) |
営業種別 | 最終処分業 |
日環グループの取扱品目
施設名 | 日環リサイクルワールド 第1工場 |
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所在地 | 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙字吾妻原3553-1 |
開設 | 平成13年3月開設 |
施設 | 工場敷地6,341m² 建物敷地2,016m² |
取扱品目 | 燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん(13種類) |
施設名 | 日環リサイクルワールド 第2工場 |
所在地 | 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙字吾妻原3550-1 |
開設 | 平成4年4月開設 |
施設 | 工場敷地21,148m² 建物敷地2,998m² |
取扱品目 | [産業廃棄物]廃プラスチック類、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類、金属くず、木くず、紙くず(7種類)、一般廃棄物]粗大ゴミ、不燃ゴミ、ガラス、ビン類 |
施設名 | 安住 黒磯第四最終処分場(安定型最終処分場) |
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所在地 | 栃木県那須塩原市亀山字上の山2-1他 |
開設 | 平成11年1月開設 |
施設 | 埋立面積41,694m² 埋立容積953,483m³ 展開検査施設200m² |
取扱品目 | 廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類 |
施設名 | 日環 宇都宮積替保管施設 |
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所在地 | 栃木県宇都宮市上御田町字北田268番地5 |
施設 | 敷地面積661.34m² 建物220.5m² |
保管容量 | 廃プラスチック類189.0m³ ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず38.5m³ がれき類38.5m³ |
施設名 | 日環 壬生積替保管施設 |
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所在地 | 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙字吾妻原3552-1 |
開設 | 平成8年8月開設 |
施設 | 敷地面積942m² 建物282m² |
保管容量 | 燃え殻(35m³)、汚泥(57m³)、ばいじん(35m³)、鉱さい(51m³)、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず(31m³) |
日環グループへのアクセス
株式会社 日環
株式会社 日環 リサイクルワールド
株式会社 日環 花王事業部
株式会社 安住
株式会社 安住 黒磯事業部(黒磯第四処分場)